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オゾンの不思議―毒と効用のすべて (ブルーバックス)

伊藤 泰郎
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オゾンの不思議―毒と効用のすべて (ブルーバックス)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:講談社
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オゾンの不思議―毒と効用のすべて (ブルーバックス)のカスタマーレビュー

「可能性の追求」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-10-25

強い酸化力を持つため、消毒や脱色に高い効果がある。
これまで、あまり実用化されていなかったため、効能は未知数である。
水の消毒に用いることで塩素の使用量を減らせるなど、身近な問題の解決の鍵を握っている。
しかし、オゾン濃度が高すぎると、死に至ることもあるため、注意が必要である。
この本で紹介されている事例は、実験段階で実用化のメドがたっていないものも少なくない。
だが、将来有望な物質であることは間違いないと思う。
研究が進み、安価で安全で使いやすくなることを期待したい。