「必読です」 おすすめ度:
投稿日:2007-04-16
「ちょっと試しに研究してみよう」、「論文に書いてあったから、使ってみたので、発表しよう」などの研究が許されなくなっています。他の論文に書いてあるから良いのではないか、そんな細かいことを言うな、治験でないから大丈夫(治験の定義も問題)ということではありません。薬害訴訟扱いとなります。そのような時代に、この本は、必読です。
どんなささいな研究でも、臨床研究を行うものは、読まなければなりません。特に、IRBハンドブック―臨床試験の倫理性確保、被験者保護のために ロバート・J. アムダー、Robert J. Amdur、栗原 千絵子、 斉尾 武郎とあわせて読むべきでしょう。
ただし、初級者がいきなり独学では難しいのと、やはり薬剤の研究についてしか書かれていないので、星は1つ下げました。