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心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)

広瀬 弘忠
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心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)の詳細
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  • 出版社:朝日新聞社
心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)のカスタマーレビュー

「期待する心が病気も治す・・・心の不思議」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2007-04-07

●とにかく驚きの内容。●ニセの薬も注射も、ニセの手術でさえ、信頼する医師から与えられれば治癒効果がある、という事実。このことは医療行為とは、薬とはいったい何なのか?ということをもう一度考えさせられる。●医者と患者の信頼関係が医療の核心なのだ。病気とはその字のごとく気(心の持ち方)の病である。これはとりもなおさず、ものの考え方、生き方、人間関係がその人の健康を左右するということなのだ。●たくさんの実験例や症例は説得力がある。ニセの薬の効果(プラシーボ効果)は、医療の分野だけではなく言葉でのコミュニケーションがなされる現場(家庭・学校・会社など)での、あらゆる人間関係にある普遍的現象なのではないだろうか?●医療に携わる人だけでなく、介護をする人たち、教育現場の方、健康に心配のある方、高校生以上であれば誰にでも興味をもって読める内容になっている。●是非多くの人に読んで欲しい1冊です。

「気になることが網羅されている」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-10-06

確実に効果はあるのだけど、予想以上に効いたり効かなかったり、特効薬に比べて効き目が中途半端だったりと、科学者が「プラシーボ効果」の効用を持て余している様子が、豊富な実例とともに紹介してあります。なお、著者は医者ではなくて、災害心理学が専門の学者です。予備知識がない人でも読みやすくなっているので、入門書としては最適だと思います。

「極めてよい.」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-12-28

古典的条件付けからカウンセリングまで,広範な心理学やその周辺領域
の知見が端的に解説してある良書.迷わず授業の推薦図書にしました.

こういう本の書ける先生の授業が受けられたらよかったなあ.

「偽薬でも病気をなをせるなんて」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2001-07-20

砂糖入りのカプセルを飲むと、40%もの人が痛みが治ったりする偽薬効果を心理学や医学の知識を使って分かりやすく書いてあるので、とてもためになった。私は心理学を専攻している大学生ですが、心の不思議をいろいろと考えさせてくれた良い本だと思います。