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薬と毒の見分け方―薬の診察室 (健康ライブラリー)

浜 六郎
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薬と毒の見分け方―薬の診察室 (健康ライブラリー)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:講談社
薬と毒の見分け方―薬の診察室 (健康ライブラリー)のカスタマーレビュー

「脳を縛るクサリ」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-02-27

広島で医師会に入らず孤軍奮闘の精神科医、柴田二郎氏は著書のなかで「脳を縛るクサリをクスリという」とクスリの効能の揶揄している。柴田氏に対しては各方面から賛否両論あるようだが、ことクスリに関しての氏のこのコメントは真実である。
本書でもクスリは脳神経に作用すると言う事が書かれていて、クスリを好んで使わなかったわたしでも背筋に寒気を催しクスリの怖さを再認識した。副作用についても症状のみでなくメカニズムもわかりやすく解説している為によりクスリの怖さが強調されている。
インフルエンザに対する対処法や安全なクスリの名称が載っているので多いに参考になる。一家に1冊は欲しい家庭医学書だ。